●経緯
さいたま市から要請を受け、SADECOメンバーが「ほっとラウンジ」を訪問したのは2011年10月22日、最終日の2012年3月5日までの計10回。①授産製品はクッキー、「製造料は変えずに増収を図りたい」というニーズに対して、商品改良案、新提案等を提示。新ロゴ作成、パッケージデザインの検討(単価の見直し、デザインクオリティの向上)を行い、協議等を行いました。また②新商品マカロンについて、ネーミングの開発、パッケージデザイン開発、商品展開案等を提示しました。

●課題
1.主力商品「クッキー」の商品力アップ 2.新商品「マカロン」のデザイン開発

●成果
1.「黒の高級感のあるラベル」で商品力アップ(クッキー)
2.プチで可愛いパッケージデザイン開発(マカロン)

●感想他
いろいろな種類を並べると、グレードアップした感じがはっきり出ます。目の前にきれいな商品を並べると、華やいだ気分になれます。今後さらに中身もレベルアップをめざし、作っていただいたラベルを大切にしていきます。との感想をいただきました。

●プロジェクトメンバー ほっとラウンジ:施設長・野口泰男 SADECO:竹田良雄 山岡和彦 和泉賢二

ほっとラウンジ指導

2月27日(月) さいたま市障害者総合支援センターで、施設職員および利用者対象の「授産製品魅力アップセミナー・3」が行われました(14:00~16:00)。

これは、前々回(9月26日)、前回(11月28日)に続く最終回。内容は、皆さんから写真でご報告いただいた「クリスマス商戦ディスプレイの実践成果」を見ながら、問題点を掘り下げアドバイスをするというもので、竹田、江口、山岡、和泉が講師で参加しました。参加者は5施設14名でした。

はじめに、今までの講義のエッセンス、①商品ディスプレイづくりには正しいというものはない。②ディスプレイレイアウトは、その日の状況、場所によって対応。③売れる陳列の三つのポイント。等をおさらいしました(竹田)。成果報告は6施設からあり、それぞれの担当された方から、考えや工夫したところを写真を見ながらお話をされました。それを受けてさらに良くする具体的なアドバイス、また模範例や海外例の提示をしました(江口)。

続いて、参加された「ちひろ珈琲」さんの、セールスキャッチコピーを開発する設定でブレーンストーミングをしました。15分ほどの短い時間でしたが、ポストイットとサインペンで、いろいろな切り口のコピーが沢山出ました。発想を自由に、皆さん楽しみながら、学習されたことと思います。お客さまの心に届くセールスキャッチコピーが大事ということが分かっていただいたようです(山岡、和泉)。

最後に「口癖は、今日も珈琲」のコピーの入ったPOPスタンドのある、珈琲豆を引き立てる立体的なディスプレイーを提示すると、皆さんから「素晴らしい!」「なるほど!」「納得!」の声が上がりました(竹田)。

セミナー3回